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オロ・デル・デシエルトが“奇跡のオリーブオイル”と言われる所以は、0.1%という驚異的に低い酸度にあります。
通常、エクストラバージンオリーブオイルの国際基準値は、酸度0.8%以下ですが、オロ・デル・デシエルトはそれを大きく上回る品質。
非常にフレッシュなこのオロ・デル・デシエルトの味に、今、驚きと注目が集まっています。
絶妙なタイミングで収穫した有機栽培のオリーブの実を、鮮度を保つために収穫後4~5時間以内で加工します。粉砕機によってペーストにされ、低温で攪拌され搾油されたオイルはオリーブ実の栄養を損なうことなく、自然の栄養素をそのままに保つことに成功。
食卓に届くまで、そのオイルの味と香りと栄養を損なうことのない様、注文を受けてからガラス瓶に詰めます。
また、日本の唯一の正規輸入元である、レイナ株式会社は、そのこだわりの思いを受け、品質・鮮度を保ったまま日本の皆様の食卓にお届けできるよう、なんと空輸をしているのです。
著名人やオリーブオイルソムリエから絶大なる支持を受けるこのオロ・デル・デシエルトは、フルーティーで、ポリフェノールもたっぷり。
毎日一口飲むだけでもよし、サラダに塩とオロ・デル・デシエルトをたっぷりかけて食べてもよし、この感動の味は一度は必ず試してみるべきと言っても過言ではないでしょう。
最高品質のエキストラ・バージン・オリーブオイルは、食材そのものの味を引き出してくれます。
オリーブオイルそのものを味わうパンやサラダなどで、または、スープや料理の仕上げにかけるなど、「生」で食べるのが人気。
和食との相性も素晴らしく、納豆や味噌汁にかけて、めんつゆに数的たらすなどもおすすめ。
ティースプーン1さじのオイルをそのまま飲むこともオイルの楽しみ方のひとつです。
ラファエル・アロンソ・アギレラ社はスペイン南部、アンダルシア州のアルメリア砂漠にある、7代に渡り受け継がれている、家族経営の会社。
アロンソ家は、世界最大のオリーブの産地であるアンダルシア州に総面積500ヘクタールの自社農園を持っており、渓谷に囲まれた立地条件を活かし、独特の有機栽培を行っています(※1)。
栽培から製造までを一社で行う(※2)アロンソ家のオイル工場では、最適なタイミングで収穫されたオリーブの実が、その鮮度を保ったまま加工され、厳重に保管されているのです。
(※1)アンダルシア有機農業委員会(C.A.A.E)認定
(※2)ワインのように栽培から製造までを”シングルエステート”で行っている
“「オリーブの木が、私たちに上質のオイルを与えてくれます。 それこそが、本当の意味でのオイル製造工場なのです。 私たちは、この品質が最高の輝きをもってお客様のもとに届くよう、オイルの搾油、貯蔵、容器詰めなど製造工程全体を通して、その品質を手つかずのまま保つように努めています。」“
という、フアン・ホセ・アロンソ・バラウ氏の言葉のとおり、素晴らしいオイルは、素晴らしいオリーブの木からもたらされます。アロンソ家では、最高品質のオイルにするため、実の収穫を熟す前の絶妙な時期に行います(※2)。
また、アロンソ家のオイル工場では、デリケートなオリーブの実にストレスを与えない様、時に機械の助けを借りながら、ほとんど手作業で収穫しています。
収穫直後から酸化が始まるオリーブの実は素早く工場へ運ばれ、収穫後4~5時間以内に加工される。こうして絞られた“オリーブ・ジュース"は鮮度抜群のまま瓶詰めされるその時まで厳格に管理されるのです。
※1)世界最大のオリーブの産地として知られるスペインアンダルシア州にあり欧州一の日照時間を誇る。
※2)アンダルシア有機農業委員会(C.A.A.E)認定。
※3)近年、オイルの加工までの工程の不純や製品虚偽が大きな問題となっている。
※4)エキストラ・バージン・オリーブオイルの品質の国際基準は、酸度0.8%以下。
※5)良質なオイルを得るための熱を加えない加工。
※6)SIQeVI(シーケーブ)シールは、ヨーロッパ産さに高品質エキストラバージンオリーブオイルのみ使用できるマークです。同協会はスペインのQvExtraとイタリアのCEQ Italiaのメンバーのみが所属していて、IOC(世界オリーブオイル協会)よりも厳しい条件が規定されています。
美味しく、栄養もたっぷりなオロ・デル・デシエルトが、40%OFFで申し込めます。
こだわり抜いた製造過程に空輸、、、となると非常に高いのかと思いきや、以外にもお手頃プライス。
国際オリーブオイルコンテストで最優秀賞を4回獲得するなど注目が集まっているので、少しでも気になったら急いでお申し込みするのがおすすめです!